2021年6月の受取配当金

受取配当金

6月が終わり、受取配当金を集計しました!

3月決算銘柄の配当金が入る6月。めっちゃ楽しみにしていました❗

受取配当金は毎月集計していますので、過去の記事はこちらからご覧ください。

 👉2021年1~3月の受取配当金

 👉2021年4月の受取配当金

 👉2021年5月(サボりました笑)

「お金がお金をうむ」マネーマシンを作るべく、高配当株を中心に配当金のある株に投資をしています。

2021年6月の受取配当金

6月の配当金は、以下の通りです。

 ■日本株     37,913円

 ■米国株      13,734円

 ■ジュニアNISA 18,200円

 合計   69,847円でした!!

 1月2月3月4月5月6月累計
日本株03,5076983,10839937,91345,625
米国株2,9931,93011,6947,4492,01413,73439,814
ジュニアNISA0015,40018,20033,600
合計2,9935,43727,79210,5572,41369,847119,039

※ジュニアNISAは非課税、その他は税引後の受取配当金額です。

※米国株は日本円換算しています。

3月決算の銘柄の配当金入金がある6月。

予想通り、単月の受け取り額が【過去最高】となりました。

年間の配当金予想を見ると下記の通りで、月によってかなり偏りがあります

 ※使用しているアプリはコチラ👉配当管理アプリに関する過去記事

2021年上半期の受け取り総額と目標達成度

2021年の1~6月の配当金受取額の累計は119,039円になりました!

2021年度の受取配当金目標は400,000万円ですので、達成度は29.76です。

配当金の6ヶ月の累計受取額は昨年比で184%倍近くに増えました

近々もらえるボーナスは、ジュニアNISA(非課税枠)での高配当株購入に優先的に当てて、配当ポートフォリオの利率を高めていきます。また、配当が低いものや業績が悪化して塩漬けになっている銘柄に関しても整理して、高配当株へ買い換えていく予定です。

昨年2020年の受取配当金は参考程度に下記に掲載します。

やはり非課税の【ジュニアNISA】の配当金の貢献度が大きいです!

 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月 合計
日本株5,57802,830079717,85421,7373,0293,58008,40924,51888,332
米国株1,7291,3285,7452,4451,8219,2982,4041,6088,8042,6091,31413,16752,272
ジュニアNISA0015,4000000015,4000013,00043,800
合計7,3071,32823,9752,4452,61827,15224,1414,63727,7842,6099,72350,685184,404

受取配当金の具体的銘柄

6月に受取った配当金の銘柄を一部紹介します。

〈日本株〉

ヤマダホールディングス100株1,435円
三菱UFJフィナンシャル・グループ500株4,981円
日本モーゲージサービス300株4,782円
松井証券200株3,188円
持ち株配当金 ※運輸系350株18,130
ソフトバンク100株3,427円
(ジュニアNISA) ヤマダホールディングス200株3,600円
(ジュニアNISA) KDDI100株6,000円
(ジュニアNISA) オリックス200株8,600円

〈米国株〉※1USドル110円で換算 ※日本円表記

VYM (VG 米国高配当株)10株599円
SPYD(SPDRSP500高配株)91株2,886円
HDV (iS 高配当)35株2,259円
MMM (スリーエム)10株1,179円
XOM (エクソンモービル)64株4,423円
JNJ(ジョンソン&J)10株844円
SO (サザン)20株1,051円

私の使用している証券会社

私は《SBI証券》《楽天証券》と2社の証券会社をメインに使用しており、7月からは《ネオモバ(※)も活用していく予定です。

(※2021年7月1日現在口座開設申込み中)

(※ネオモバについての過去記事はコチラ👉なぜ流行る?【ネオモバ】の特徴について

どこの証券会社がいいか迷っている方は《SBI証券》《楽天証券》のどちらかを開設すればいいかなと思います。取り扱い銘柄数は大きく変わりはしません。

それぞれ使い勝手も違いますし操作性の好みの問題もあるので、2つ開設して使ってみるのもおススメです。

また、気軽に株式投資を始めてみたいという人は、単元未満株が購入できる《ネオモバ》をおすすめします。

参考におすすめポイントを簡単にまとめます。

SBI証券》

 ・米国株投資の際、日本円を「米ドル」へかえる際の「為替手数料」が2銭と業界最安値

  (住信SBIネット銀行を利用)

《楽天証券》

 ・楽天経済圏で貯めた「楽天ポイント(通常ポイントのみ)」で投資信託を購入することが可能

   ⇒「楽天ポイント投資」により、楽天SPU(スーパーポイントアップ)が+1倍に

 ・投資信託購入を「楽天カード決済」すると楽天ポイントが付与される。

楽天経済圏ユーザーであれば、開設しておくべき口座です!

まとめ

一般的な収入の我が家でも、家計で苦労することなく生活したい!という思いがあり、「配当金」という不労所得を得るためにコツコツ高配当株を買い集めています。

値上がり益は予想が難しいけど、配当金はいつ・いくら入るのかが明確で管理しやすいし、目標も立てやすいです。目標を達成できるよう、配当金の予想受取額を確認・全体の銘柄の見直しも行い、理想のポートフォリオに近づけていけたらいいなと思っています。

これからも日々の節約や家計管理を行うことで、高配当株への投資額を増やせるよう頑張ります。

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