4月が終わり、受取配当金を集計しました!
受取配当金は毎月集計して公開していこうと思います。
「お金がお金をうむ」よう少しずつですが、高配当株を中心に配当金のある株に投資をしています。
数百円でも入金されると嬉しく、お金を大切に使おうという気持ちになります!
2021年4月の受取配当金
4月の配当金は、以下の通りです。
■日本株 3,108円
■米国株 7,449円
合計で 10,577円でした!!
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 累計 | |
日本株 | 0 | 3,507 | 698 | 3,108 | 7,313 |
米国株 | 2,993 | 1,930 | 11,694 | 7,449 | 24,066 |
ジュニアNISA | 0 | 0 | 15,400 | 0 | 15,400 |
合計 | 2,993 | 5,437 | 27,792 | 10,557 | 46,779 |
※ジュニアNISAは非課税、その他は税引後の受取配当金額です。
※米国株は日本円換算しています。
2021年の1~4月の配当金受取額の累計は46,779円になりました!
2021年度の受取配当金目標は400,000万円ですので、達成度は11.7%です。
今月は少なかったですが、3月決算の日本株をいくつか保有しているので、配当金の入金がある6月が多くなりそうで楽しみです。
昨年2020年の受取配当金は参考程度に下記に掲載します。
やはり非課税の【ジュニアNISA】の配当金の貢献度が大きいです!
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 合計 | |
日本株 | 5,578 | 0 | 2,830 | 0 | 797 | 17,854 | 21,737 | 3,029 | 3,580 | 0 | 8,409 | 24,518 | 88,332 |
米国株 | 1,729 | 1,328 | 5,745 | 2,445 | 1,821 | 9,298 | 2,404 | 1,608 | 8,804 | 2,609 | 1,314 | 13,167 | 52,272 |
ジュニアNISA | 0 | 0 | 15,400 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 15,400 | 0 | 0 | 13,000 | 43,800 |
合計 | 7,307 | 1,328 | 23,975 | 2,445 | 2,618 | 27,152 | 24,141 | 4,637 | 27,784 | 2,609 | 9,723 | 50,685 | 184,404 |
受取配当金の具体的銘柄
4月に受取った配当金の銘柄を紹介します。
〈日本株〉
・積水ハウス 3,108円
〈米国株〉※1USドル109円で換算 ※日本円表記
PM ( 銘柄名:PhilipMorris Int) | 3,123 |
AGG (銘柄名:iSコア 米総合債) | 273 |
KO ( 銘柄名:コカ-コーラ) | 1,317 |
BXS ( 銘柄名:バンコープサウス) | 315 |
HDV( 銘柄名:iS 高配当) | 2,422 |
米国株は米国株投資でおなじみ、バフェット太郎さんの『バカでも稼げる「米国株」高配当投資』をバイブルとして銘柄選定・運用・リバランスを行っています。
「米国株投資で儲けるなんて
スタバでフラペチーノを飲むくらいカンタンさ!」
とバフェット太郎さんの名言がありますが、始める前はめんどそうと思っていましたが、本当にスタバでフラペチーノを飲むくらいカンタンでした(^^)
バフェット太郎さんの本は、わかりやすく米国株初心者におすすめの本です。
私の使用している証券会社
私は《SBI証券》と《楽天証券》と2社の証券会社を使用しています。
この2社は開設口座数も多く、どこの証券会社がいいか迷っている方はとりあえずこの2社を開設すればいいかなと思います。取り扱い銘柄数は大きく変わりはしませんが、それぞれ使い勝手も違いますし、操作性の好みの問題もあるので、2つ開設して使ってみるのはおススメです。
それぞれの証券会社のおすすめポイントとしては、
《SBI証券》は米国株投資の際、住信SBIネット銀行を利用して日本円を「米ドル」へかえる際の「為替手数料」が2銭と業界最安値です。
《楽天証券》は楽天経済圏で貯めた「楽天ポイント(通常ポイントのみ)」で投資信託を購入することが可能です。そしてこの「楽天ポイント投資」を行うことによって、楽天SPU(スーパーポイントアップ)が+1倍になります。また、投資信託購入を「楽天カード決済」することでポイントももらえます。
楽天経済圏ユーザーであれば、開設しておくべき口座です!
私が具体的に各証券会社で使用している取引はこちらです。
《SBI証券》
・積み立てNISA
・日本株
・米国株
・信用取引
《楽天証券》
・楽天ポイント投資(投資信託購入)
・株主優待株の購入
まとめ
一般的な収入でも、家計で苦労することなく生活したい!という思いがある中で、「配当金」という不労所得を得るため、高配当株投資を行い受取配当金額を増やしていきたいと思っています。
まずは連続増配や、安定している高配当株へ投資し、高配当株への投資額を増やせるよう、日々の節約や家計管理を行っていきます。
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